コレクション: 洗えて清潔 速乾 珪藻土バスマット Made in Japan




各モデルの特徴

 

バスマット2019

 
 

ふみ心地 抗菌 消臭性能が高く、ベストセラー 木更津市ふるさと納税雑貨部門NO.1




 


 
 

ふみ心地 防カビ性能が高く、カビが気になる方に最適
 
 



 




分厚くなく薄く軽いバスマット。 抗菌 消臭性能が高く、極上肌触りの吸水速乾カバー採用。 80cm60cmのLLサイズは圧巻。2021年下半期 クラウドファンディングMakuakeで最も支援の大きかった人気のバスマット。
 



 


 

究極の吸水速乾柔らか珪藻土バスマットを作りたい。そんな目標を達成した製品。性能を考え、珪藻土は一切使用せず、エアロゲルとシリカゲルを配合。
ふみ心地もさらにアップしました。
2022年最新モデルです。
 
 


 

こちらも究極の吸水速乾柔らか珪藻土バスマットを作りたい。そんな目標を達成した製品。性能を考え、珪藻土は一切使用せず、高性能シリカゲルシートを内蔵。
ダブルラッセルを含む5層構造でふみ心地もさらにアップしました。
2023年最新モデルです。






吸水性

珪藻土は粉体です。板状バスマットは珪藻土とバインダーという固化するための粉体と混ぜる必要があり、バインダーは吸水性がありません。
一方、柔らか珪藻土は不織布に粉体のまま封入しているため、吸水力に優れます。




速乾性

板状珪藻土バスマットは早く乾いているように感じます。表面の水を奥に浸透させ、表面の凹凸で水が通過した場所で足裏と点接触となり、乾いているように感じます。実際は、内部に浸透した水を多孔質で、徐々に水蒸気として蒸散しています。
 柔らか珪藻土バスマットも内部に浸透し徐々に水蒸気として蒸散します。



清潔性

板状珪藻土バスマットは洗濯しなくて良いように思われています。
実際には、汚れや足裏の皮脂が徐々に堆積し、そこに菌が繁殖します。
清潔に保つためには、時々紙やすりで表面を研磨する必要があります。
柔らか珪藻土は吸水速乾カバーをつけてご使用いただくことで、カバーのみを洗濯するだけで常に清潔に保てます。



安全性

板状珪藻土バスマットは、硬く重いため、つまづいたり割れたり、倒れてきたりする場合があります。柔らか珪藻土は軽く柔らかいため、怪我をする可能性は低くなります。





ふみ心地

柔らか珪藻土の内部には、粉砕した低反発ウレタンを配合していますので、「砂」を踏んでいるような感触はほとんどなく、フワッとしたふみ心地です。
柔らかいことは、ふみ心地だけでなく、足の指の間の水滴や足の側壁の水滴も逃さず吸収する効果もあります。
 

価格

 正直安くありません。
価格より性能とこだわりを優先いたしました。 おかげさまで多くのリピートオーダーをいただいております。
こだわりの素材 縫製 製造 全て日本です。
理由は、性能と安全性。海外製はアスベストなど危険な物質が混入していることが多いことと、快適にお使いいただけるために、多くの高価な材料を使用しています。
特に、最高性能を出すために、エアロゲル という素材を活用した究極のバスマット、CMSエアロゲルバスマットも開発しました。